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いつも建匠ブログをご覧いただき

ありがとうございます(^^♪

 

現在進行中築200年古民家リノベーションで、ミニキッチンを造作中です(*^-^*)

やっとカタチがみえる段階まできましたので途中経過をご紹介したいと思います‼

 

 

リフォームの際、キッチンは丸ごと新しいものに新調することが今や主流となっていますが、今回の事例は今まで使っていたキッチンの長さをを少～し短くして対面仕様に変え、コストを抑えつつ、こだわりのキッチンにした事例です。途中段階ですが、是非最後までご覧ください(*^^*)

 

 

 

使う建材も水がかっかてしまう部分や火を使う部分以外は
タイル、木、クロス、パネル等々なんでもＯＫです。

 

今回は、カウンター天板は桧、対面の壁はタイルで決まりました(*^^*)

 

タイルがまだなので少し殺風景に見えますが(笑)こんな感じです。

 

 

当初は新品のミニキッチンを据えようかすごく

悩みましたが、今回レンジフードと据え置き型のＩＨを

新たに購入しシンク台コンロ台はそのままです(*^-^*)

 

仕切り壁の反対側はグルグル回遊できるパントリーです。

狭いスペースも有効に♪

 

こちらのヒノキのカウンター。機械は一切使わず職人の手作業で造作してます。一体何が違うかといいますと、艶と触った時のなめらかな質感と手触りが感動するほど違うんです‼女性スタッフ＆事務員も思わず『わーーー(´；▽；`)！！！』と声を上げるほどでした。

 

こちら側に既存のキッチンが据わります。

 

完成が楽しみです♪

 

二階のちょっとしたスペースに生活感の出ないキッチンがほしい。がっつり料理するわけではないけどキッチンがほしい(二世帯など)極力コストを抑えていきたい。

などなど・・・

コンパクトキッチン、ミニキッチン是非ご検討されてみてはいかがでしょうか( ˘ω˘ )

色々なパターンを自由自在にセレクトできますので、おしゃれでこだわりある空間へ仕上がりますよ～(*^-^*)

当社でも様々なパターンをご提案できますので、気になる方はご相談くださいっ(^^)/

 

 

 

それではまた(*^-^*)